燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
現在は、燕市シルバー人材センターに年間を通じ管理を委託しており、休憩室やトイレの清掃、園内の除草、樹木や遊具等の各種施設の日常の安全点検などを3月16日から11月15日まで実施をしております。また、11月16日から3月15日までの冬期間については、公園内の安全点検を毎日1時間程度行い、トイレ清掃を週3回行っております。 次に、樹木の管理についてでございます。
現在は、燕市シルバー人材センターに年間を通じ管理を委託しており、休憩室やトイレの清掃、園内の除草、樹木や遊具等の各種施設の日常の安全点検などを3月16日から11月15日まで実施をしております。また、11月16日から3月15日までの冬期間については、公園内の安全点検を毎日1時間程度行い、トイレ清掃を週3回行っております。 次に、樹木の管理についてでございます。
鳥屋野交通公園で使用している車両は、レジャー用のため、本年9月に北海道で事故がありましたレーシングカートとは違い、速度抑制があり、かつ園内のコースではコースの外との間に段差を設けるなど、車両が飛び出さない対策を講じています。また、営業日の始業前には車両の点検を行うとともに、車両に乗車し、コースの点検を行うなど、安全に運転できるよう管理しています。
繰越明許費、ICT環境推進事業は、幼稚園教諭へのタブレット端末の配付及び園内ネットワーク整備を行いました。 次に、第6項特別支援学校費、第1目学校管理費は、市立特別支援学校2校の管理運営費です。主なものは、教材関係費が約1,500万円、学校管理運営費のうち、光熱水費が約1,600万円、ICT関連経費が約1,370万円です。
次に、115ページ、(3)、学校保健・学校給食関係について、学校園では、基本的な感染対策を継続し、学校園内での感染リスクを抑えながら、コロナ禍においても学校教育活動を円滑に継続できるよう努めました。学校給食や食育の推進は、地域の産物や特性を生かした食生活を理解し、尊重する心を持てるよう指導を行いました。
また、センサー等の機械的なチェック方法を検討しているかとの質疑に、理事者から、保育園到着時の確認に加え、園内での出欠確認を行っている。さらに、コロナウイルス感染予防として、バスの消毒作業を行う際も確認している。機械的なチェックについては、費用対効果も含めて検討したいとの答弁がありました。
県においては、本年4月1日から長岡市の社会福祉法人長岡福祉会長岡療育園内に支援センターが設置されており、県内全域を対象とした医療的ケア児及びそのご家族等への相談支援をはじめ、医療、保健、福祉、教育、労働等の関係機関との連絡調整が進められております。
下越福祉行政組合が設置する福祉型障害児入所施設、中井さくら園内において、令和5年4月1日付で特定相談支援事業所を新たに設置することに伴い、下越福祉行政組合の共同処理する事務に特定相談支援事業を追加し、規約を変更するものであります。 議第35号議案は、財産の取得についてであります。
この法律を受け、県では本年4月1日、長岡市内の長岡療育園内に新潟県医療的ケア児支援センターを設置し、各地域の相談員だけでは対応が難しい医療的ケア児及びその家族等への相談支援のほか、医療、保健、福祉、教育、労働等の関係機関との連絡調整、関係機関等への情報提供及び研修を行っております。
園内で感染者が出た際の濃厚接触者につきましては、県が示す濃厚接触者を特定する範囲に基づきまして、同じクラスであったり、保育の活動の中で一緒に過ごした園児や保育士を特定しております。園の規模にもよりますけれども、濃厚接触者が数名から10名、20名となる場合もございます。
次に、市営墓地の管理につきましては、市が管理を行っており、園内のトイレの定期的な清掃を始め、除草剤の散布や樹木の冬囲いなどの業務を委託しており、今年度決算では244万円の費用がかかっております。議員ご指摘の承継の問題につきましては、現在2区画において利用者死亡後の承継者が決まっておらず、親族や関係者などに誰が承継するのか問合せをしている状況であります。
学校園では、引き続き感染症対策を継続し、学校園内での感染症拡大防止に努めます。給食の運営については、新たに自校調理方式の小学校3校を加え、小学校23校と学校給食センター10施設で給食調理業務の民間委託を実施し、より効率的な運営を図るとともに、引き続き安心、安全な学校給食の提供に努めます。 次に、学校教育関係です。
次に、3、再発防止策について、フッ化物洗口の実施に際しては、洗口に使用する作業スペースに必要のないものを置かないことや、学校・園内全ての消毒用アルコールのボトルには赤テープを付し、これを全市立学校・園で統一した取扱いとするなど、速やかに再発防止策を講じ、事故防止の徹底を図ったところです。 児童、保護者、関係者の皆様には、御迷惑と御心配をおかけしたことに対し、改めてこの場を借りておわびします。
次に、こども課所管分の質疑の中で、保育園等運営事業及び幼稚園管理費について、園内の消毒作業を行う時間外勤務手当を追加するとの説明を受けて、園内の消毒は誰が行っているかただしたところ、保育士が行っており、特にクリスマス会や運動会、作品展、親子参観等行事のあるときは人が集まる状況になるため、消毒を実施する。
園内整備等については、ボランティア活動への参加人数が増加し、環境整備や植栽、盆栽管理など、多岐にわたり市民の方々にご協力をいただいていることもあり、最近ではSNSの情報を見て訪れてくださる方もいるなど、来場者は昨年より増加しております。加えて、5月からは市内有志の皆様の協力を得て、絵画作品を展示し、花木の観賞と併せて楽しめるスペースづくりに取り組んで、来場者の増加に努めているところでもございます。
次に、3点目の園内の食事提供についてと、4点目の観光協会と誠食堂が連携して弁当や出前をできないかについては、関連がございますので、ここも一括してお答えいたします。 まず、入園者に対する食事提供につきましては、樽ケ橋遊園や観光交流センターで弁当を販売できないものか、誠食堂、観光協会と協議してまいりましたが、売れ残りの際の費用負担などの課題があり、すぐに実現することは少し難しかろうと捉えております。
園内の休憩所たるるにおいて、所管課である南波商工観光課長から事業概要と整備の進捗状況の説明を受けた後、現地の調査を実施しました。 樽ケ橋遊園は、旧黒川村当時の昭和52年に開園、当初動物舎は設置されていませんでしたが、その後動物の展示やメリーゴーラウンド等を設置し、時代のニーズに合わせてリニューアルするとして現在でも地域住民はもとより近郊からも多くの方が来園し、長年愛され続けてきた施設であります。
今後も園内の管理を行いながら、自然の中で草花に親しみ、憩いの場として楽しんでいただけるよう市民の皆様に広く周知もしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(天木義人君) 坂上議員。
5目樽ケ橋遊園運営費につきましては、12節委託料では大規模改修の最終工事となります施設改修工事に係る実施設計及び管理に係る委託料、園内アトラクション業務の委託料が主なものでございます。14節工事請負費では、鳥舎の改修及び既存施設の撤去、駐車場の整備工事が主なものでございます。17節備品購入費では、新たな動物の購入費が主なものでございます。 以上で7款商工費の説明を終わります。
現在市内の保育園におきましては、新しい生活様式や市保育園感染症予防マニュアルに基づき、園児、職員の手洗いやうがいの励行、保育室の定期的な換気や園内消毒の実施のほか、検温などの体調確認と体調不良時の登園自粛、さらには園行事に参加する保護者の人数制限など、様々な感染防止対策を講じており、またそれぞれの施設や児童数等の状況に合わせた工夫に努めながら、適切な保育の提供が確保できているものと考えております。
高田城址公園における管理作業につきましては、5名の公園管理人とシルバー人材センターからの派遣職員7名が1年を通して除草のほか、園内の清掃や樹木の剪定などを行っており、特に除草につきましては4月から10月にかけて多くの日数を費やし、良好な環境の維持に努めているところでございます。